amla

アムラが持つ抗酸化作用はビタミンCやβ-グルコガリンに起因します。その作用は強く、風邪の予防、アンチエイジングに効果を発揮します。

【抗酸化作用について】
抗酸化作用とは、体内に発生する活性酸素を不活性化するということです。
活性酸素は、文字のとおり酸素が主要な分子となっています。体内に取り込まれた酸素は、細胞の活動に必須です。しかし、様々なストレスによって身体に害を与える活性酸素に変化してしまいます。

活性酸素は、細胞や遺伝子を傷つけます。この悪い作用が老化やガンの原因となっています。しかし、酸素を取り込むことはヒトの生命活動に必須ですので、活性酸素の発生は避けて通ることはできません。

【アムラの抗酸化作用についての研究情報】
J Agric Food Chem. 2009 Jan 14;57(1):220-5.
Ascorbic acid and tannins from Emblica officinalis Gaertn. Fruits--a revisit.

吉川 伸仁 日本新薬(株)食品開発研究所 2009
アムラの抗酸化活性 : Vitroから人まで(B・生薬・天然物化学)